オリンピック女王がようやく世界女王に輝きました

昨シーズン、シニアデビューしそのまま階段を一気に駆け上がるようにオリンピック女王になったロシアのアリーナ・ザギトワ選手。15歳での快挙は世界中で話題となりました。ですが、その直後に行われた世界フィギュア選手権では信じられないようなミスが続き5位という結果に終わってしまいました。フリーの演技後、泣きながらコーチに抱きつくザギトワ選手の姿が今でも脳裏に残っています。

今シーズンも身長が伸びてジャンプに苦しみ、オリンピック女王として過ごすことが大きなプレッシャーとなっているのが分かるぐらい悲しい表情で演技をしているのが印象的でした。グランプリファイナルも2位、ロシア選手権では5位、欧州選手権も2位とタイトルを逃し、もしかしたら今年の世界選手権も大崩れしてしまうのではと感じていました。ところが、そんな心配はよそに見事にショート・フリーも乗り切り初めて世界女王に輝きました。オリンピックよりも今回の金メダルの方が何倍も嬉しいと言っていていかにオリンピック女王になってからのプレッシャーが大きかったことを物語っていました。アイフル 家族